「持ち運び出来るモバイルWifiルーターが欲しい。」

最近は、仕事やプライベートで家や職場以外でもネットを使いたいという人が増えてきています。

困惑男

  • モバイルWifiの種類が多すぎてどれがいいの!?
  • 一番安くて快適に使えるやつが欲しいのにどれが良いの?
  • 契約年数とか速度制限とか数が多くて比較できない!

利用者の増加によって、モバイルWifi業界に参入する企業も増えてしまい、このような悩みを持つ人が増えてきています。

今の利用者は、約30以上のプロバイダの中から、自分の生活に合ったモバイルWifiを選ぶ必要があります。

しかも、企業側は「詐欺かも?」と思われるようなセールストークをしてきて惑わしてくるので、正しく見極める力が求められます。

そこで、当サイト「快適ネット生活」では、現在一番安くて快適に使えるモバイルWifiを紹介します。

また、最終的には自分で決められるように、一番を判定するために必要な知識・比較軸を教えます。

ポケットWifiとWiMAXは同じ物だと理解すると楽

最初に結論から伝えると、WiMAXとポケットWifiは「モバイルWifiルーター」のことを指しています。

通信事業者が自社のブランドのために名前を変えているだけに過ぎず、売っている機種は違いますが同じジャンルのものを指している。

モバイルWifiルーターのことを会社ごとに名前を変えているだけ

  • UQコミュニケーションズ →「WiMAX」の商品名で販売
  • ワイモバイル →「ポケットWifi」の商品名で販売

ついでに書くと、ドコモWifiもモバイルWifiルーターのことを言っています。

ポケットWifiやWiMAXのことを調べていると、説明が混在しているサイトが多く理解しにくかったという経験は無いでしょうか。

ここで正しい認識を持てば、今後自分で調べるときにも迷わずに済むと思うので、最初に書かせてもらいました。

結論:いま一番良いモバイルWifiルーターはWiMAX

ここでいま一番安くて、快適なモバイルWifiルーターを先に言っておきます。

現在一番だと評価できるのはWiMAXで、GMOとくとくBBというプロバイダで契約することが一番コスパが良いです。

GMOとくとくBB ワイモバイル ドコモWiFi
実質月額料金 2,956円 4,461円 9,525円
契約期間 3年 3年 2年
無制限通信対応エリア
通信制限 3日で10GB 3日で10GB 月に30GB

※実質料金はキャッシュバック込で計算
※通信制限は無制限プランを表記

このように、比較するとどこが一番良いかが見えてきます。

値段が安いから速度も遅かったり、制限の上限も低いかと思うかもしれませんがWiMAXは電波の周波数が他の通信事業者と比べて高いため速度が速いです。(周波数が高いほど速度は早くなりやすいです)

WiMAXは速い分建物に内弱いと言われていましたが、現在では端末の進化と基地局を増やしたりなどの対応で、そのようなことはなくなりました。

そのため、ハッキリいうと現在はGMOとくとくBBのWiMAX一強という状態です。

家電量販店などに行くと、販売員が自社商品をなんとか紹介しようとしてきますが、本音を聞いたり自分が使ってるものはなにかと聞くとWiMAXだったりします。

auの持ち運びwifiは無いのか?

ソフト系列のY!モバイルや、ドコモのWifiなど大手通信キャリアのWifiがあるなか、auのWifiは紹介しませんでした。

その理由はauで契約すると料金が高くなるからです。

WiMAXを運営しているUQコミュニケーションズはKDDI系列の会社で、auのWifiと使えるエリアや回線速度は同じです。

auとUQコミュニケーションズの違いは、代理店を通していないのでキャッシュバックがもらえないということです。

UQコミュニケーションズは、代理店にプロバイダ(GMOとくとくBBなど)を通しているため、代理店からキャッシュバックが発生します。
※GMOとくとくBBの場合は32000円のキャッシュバック

auと直契約をするとこのキャッシュバックがもらえないので、おすすめできません。

回線速度も、対応エリアも変わらないのにお金だけ多く支払うという仕組みになっているので、auのwifiは省いています。

持ち運べるWifiを選ぶときの3つのポイント

ここまで、当サイトの基準でモバイルWifiの評価をしてきましたが、結局最後に選ぶのは自分です。

公平性を保ちたいので、管理人がWiMAXやポケットWifiなどのモバイルWifiルーターを選ぶ時のポイントを教えます。

恐らく、誰でも似たような基準になると思うので、参考にしてください。

1.最終的に支払う費用を見てWifiを安く使う

実質月額料金は、キャッシュバックで戻ってくるお金を引いたときの月額料金で判断します。

通信事業者は同じなのに、プロバイダが違うだけで毎月1000円以上料金が違うことがあるので、損しないためにしっかり計算しましょう。

業者の中には、「初年度の支払いは額は業界でも最安値です!」というように脅してきますが、2年目になったら月額料金が跳ね上がるような仕組みをとっているところも多くあります。
※調べたらこういう業者が多くいるのが分かります。

そのため、最終的な総額で判断することでどこが一番安いのかを判断出来るようになります。

2.速度制限がどの程度かを比べる

通信量は、契約したプロバイダの通信事業者にごとに違います。

下記の表のように月間30GBまでの場合、上限を超えてしまうと一気に速度が遅くなり使いにくくなります。

GMOとくとくBB ワイモバイル ドコモWiFi
通信制限 3日で10GB 3日で10GB 月に30GB
制限時の速度 1Mbps 1Mbps 128Kbps

このように、ドコモWifiのみ128Kbpsと遅く、サイト閲覧すらイライラするような速度になります。

1Mbpsの場合は、サイト閲覧には問題ない程度の速度で、ギリギリ低い画質ならYouTubeの動画も閲覧出来るようです。

なお10GBの上限は、3日間の合計が10GBを超えたら制限が掛る仕組みなので、翌日には解除されます。
※ただし、10GBには到達しやすい状況なので気をつけながら使って下さい。

いきなり通信量の上限を見せられても、具体的にどの程度使えば上限を超えてしまうかわからないと思うので、具体例を紹介します。

auのサイトにて記載されていたを元に、1GBの通信目安を紹介します。

項目 1GBで利用できる目安
音楽(1曲約5MBで換算) 約180時間の再生
映画やドラマ 約25時間の再生
ニュースサイトなどの閲覧(1ページあたり150KBとして計算) 約66,000ページ
メール送受信(1通あたり500KBとして計算) 約20,000通
LINEの通話時間 音声通話:約400時間前後
ビデオ通話:約30時間
※通信状況により多少の変動あり。
ネット動画の閲覧(512kbps程度の中画質で、1分あたり4MBとして計算) 約40時間の再生
Youtubeの高画質動画の閲覧(HD高画質720Pで、1分あたり12MBとして計算) 約15時間の再生

このように見ると、10GBの上限はかなり余裕があるのでは無いでしょうか。

10GBを使い切るのは難しいのが分かると思うので、特に気にせずに利用できるかと思います。

ただし、インターネットヘビーユーザーが3人以上で毎日使う場合は、意外と簡単に10GBに達してしまいます。

そういった場合は、素直に固定回線を引いて使う方が良いです。

3.対応エリアが自分に合っているか

対応エリアが自分の地域を網羅していなければ、契約しても意味がありません。

もし、全然繋がらないという状況の場合はクーリングオフを利用してお金が掛からない段階で解約しましょう。

自分の地域は対応しているかを調べられるように通信事業3社のWifi対応地域について調査しました。

調べられるように通信事業者のページも記載するので、自分の住んでいる地域や利用予定の場所が対応しているか調べてみて下しあ。

UQコミュニケーション(au回線)
WiMAX2のエリア
その他の地域はこちらのUQコミュニケーションズのサイトからご確認できます。

Y!mobile(ソフトバンク回線)
ワイモバイル対応エリア
その他の地域はこちらのY!mobileのサイトからご確認できます。

ドコモWifi(ドコモ回線)
ドコモWifiエリア

その他の地域はこちらのドコモのサイトから検索できます。

画像は首都圏のみになりますが、基本的に大手通信事業者3社の間で繋がりやすさで差はないと思います。

個人的な意見だと、ソフトバンクが2018年12月に通信障害を起こしたので若干信用が弱いくらいでしょう。
※すでに改善していると信じています。

バッテリーの持ちは気にしなくて良いのか

バッテリーの持ちについては、現在ほとんどのモバイルWifiは8時間以上使うことができます。

また、機種が頻繁に変わり徐々にバッテリーの持ちも増えています。

悩む女

契約したけど電池の持ちが悪すぎる!

という状況は起きないです。

ただし、1つ注意点として契約期間について説明した、最新機種を選べるかどうかが重要です。

契約時に1世代前のWifiを選ぶと、中古のようなバッテリーが新品じゃないものを渡す悪徳業者がいます。

そのような自体にならないように、最新機種を選びましょう。

キャッシュバックの受け取り忘れに注意!

モバイルWifiの契約で一番注意しなければいけないことが、キャッシュバックの受け取り忘れです。

この受け取り忘れをしてしまうと、安く使いたいという思いで購入しても意味がなくなります。

当サイト(快適ネット生活)でもキャッシュバックの受け取り忘れを防ぐための方法を紹介しているので、時間に余裕があれbあ参考にしてみて下さい。

WiMAXのキャッシュバックが一番良いのはどこ?受取り忘れを防ぐ方法

受け取らない状況が一番悲惨です。

さらにプロバイダも受け取り忘れがあれば得する構造なので、キャッシュバックの受け取り方はすぐに出来ない様になっているので注意して下さい。

持ち運べるWifiでゲームがしたいという人へ

最近では、モバイルWifiを持ち運んで外でゲームをしたり、友達と通信対戦がしたいという場面も増えてきています。

そのため、オンラインゲームなどを基準に通信量を計算してみて、実際に不便なく遊べるかを紹介します。

まず、前提として通信量はゲームタイトルにもよって異なるため明確に1時間◯MBなどといった具体的な数字は出せません。

しかし、実際に計測した人の話を聞いてみると、MMORPGでは1時間で約40MB、FPSなどでも1時間で約150MB程度のようです。
※スプラトゥーンやFF14でこれぐらいです。

そのため、最大値の150MBで計算すれば下記のようになります。

  • 1GB使うのに約6.7時間
  • 10GB使うのに約66.7時間

これなら3日で10GBであれば制限を気にしなくても良いかと思います。

家電量販店でモバイルWifiを契約すると損します

家電量販店に行けば、モバイルWifiを契約できるのでネットで契約するより手っ取り早いと思う人もいるかと思うかもしれませんが、ちょっと待ってください。

家電量販店でモバイルWifiを契約しても、ネットよりもキャッシュバック額が低く、結果的に高い料金を払い続けることになります。

家電量販店の厄介なところは、50,000円キャッシュバックなどをやっていても、実はキャッシュバック金額を毎月の利用料に上乗せしているだけという方法をとっているからです。

本当は、1万円前後しか割引されないため数字を弄っているだけです。

ネットで契約してしまえば、最大で32,000円の割引を適用できるのでお得です。

上記で説明した料金も、ネットで契約してキャッシュバックを受けたときの金額なので、その点気をつけて下さい。

総合的に見れば持ち運び用のWifiはGMOとくとくBBが一番

キャッシュバックの受け取り方に気をつけて、しっかりと受け取ればGMOとくとくBBが一番安いプロバイダです。

速度上限もトップクラスに良く、最新機種のW06も扱っているのでこの端末を選びましょう。

恐らく、この選択肢が、一番月額を安く抑えることが出来て、かつ速度も安定して速い持ち運び用のWifiを使える選択です。

また、スマホを買い替えたい場合はauをキャリアにすれば端末代の割引も効くので、さらにお得です。

客観的に調べると、価格面、対応エリア、回線速度などでも優れているので、一度確認してみるのをおすすめします。

1つ注意しなければいけないことは、専用のネットページから申し込まなければキャッシュバックの金額が代わってしまうため。購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

GMOとくとくBBの説明ページはこちら